Witz presentation

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Column

2012年08月21日

広兼

Web関連

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サイバー社会とホームページ

最近インターネットの世界では、フェイスブックなどのSNSが話題になっていますが、WITZではネット社会(サイバー)をコンピュターを中間とした表裏の関係にある社会として考えています。(表裏といっても裏ではなく分身のような二つの関係)
ホームページはサイバー社会での支店や営業所、フロントとしての立場で、ブログはその案内人(ガイド)の役目、ツイッターやフェイスブックはチラシや広告あるいは営業マンなどとまとめています。
私どもの主な業務は活性化を主軸においたホームページを制作していますので、ホームページそのものが、サイバー社会でしっかりと責任ある地位で立場を確立することを目標としています。
一般的にはインターネットに掲載するものは、テレビなどの広告と同じ販促ツールとして扱われますが、地域、企業、施設のホームページはサイバー社会での企業や施設、フロントであり、ブログやフェイスブック、ツイッターとは区別して扱います。
その他に販売サイト、予約サイト、オークションなど多くのサイトがありますが、目的と方向にそって活用を考えられると効果的でしょう。