Witz presentation

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Column

2018年08月25日

広兼

地域活性化

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光の演出

光の集客と聞けば、
皆さんが思い出されるのはイルミネーション、もちろん大きな効果もあるようですが、数十万個、数百万個のイルミネーションともなれば、投資も維持費も大きなものとなります。
が、
私たち人間は小さな光にも感動します。
思い出してください。
山の一軒家の光に、
「どんな人が暮らしているのだろう」
などと思いを巡らし、夜店の光に吸い寄せられたこともあると思います。
ですから、
そんな心がときめく光、たった一つの光、数個の光、数十個の光、
想像してください。
貴方の予算の中で、素敵な光が見つかるかもわかりません。


2018年08月17日

広兼

販売促進・活性化

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時代に挑む感覚

活性化には並行して数字がくっつきます。それは、利益の出せない事業は活性化とは言えないからです。
しかし、
昨今のコンサル事業、その多くは情報のみで数字の裏打ちがありません。
エコノミストと言われる方々にも、情報やさん的な方が多く見受けられます。

コロコロと変わる社会ですから、

長期的な事業を数字で引っ張るとなれば難しいのでしょう。
そう言う私も、
過去には高度化事業など数字に埋もれていましたが、数字を扱うことには体力的に難しい年齢ともなり、現在ではウェブサイト利用の活性化方向にシフトしています。

その数字について少し書いてみます。
事業プランの基本は試算、簡単に言えば決算書のシュミレーションです。

その数字の中で、最も難しいのが数字の根拠、

例えば、
売り上げ目標を1,000万円に見込むと、
どうして1,000万?
何を売るの?
誰に売るの?
その人はどこから来るの?
どうして認知していただくの?
確実にファンとなって頂けるの?
継続して買っていただけるの?
投資の回収は?

そんな問題ですから、
刑事さんなみの気配り、調査、他人の心を読む力が必要です。
高度成長期においては計算式も利用できましたが、情報社会となった現在ではそれも難しいと思います。
ですから、これからの活性化は更にしたたかな計算が必要となるのでしょう。
例えば、
10事案の中で2案成功すれば、などとする投資的な感覚、
矢継ぎ早に新しい物を送り出せるスピード感、その環境づくりなどです。


2018年07月24日

広兼

販売促進・活性化

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過去から抜け出せ

私たち人間も、なかなか習慣や習性から抜け出せないものです。
社会としてみれば、
高度成長期が終わり20年を経過しようとしていますが、まだ高度成長期の経済や夢から覚めていない方は大勢いらっしゃいます。

例えば、
社会景気を、政治や政治家のせいにしてみたり、「どうにかなるのでは」と、妄想の中で好景気を待ち望んだり、自分を見失っている人は意外と多いのです。

しかし、現在社会では、

社会環境に並行して利用目的も大きく変化しています。

極端な例ですが、
レストランを利用する若者は、
お腹を満たすためより、「良い料理写真を撮りたい」に目的が変わっています。
旅行地も、
ゆっくり癒されるではなく、「インスタ映えする風景があること」に目的が変化、つまり、自分らしくから行動に他人を巻き込みたいと言う思いに変化しているようです。
そうした社会現象からすれば、
その「流れに乗ることが活性化の条件」となり、過去の栄光のみでは衰退を待つこと以外なにもありません。
その行動はいつまでも続かないだろう、
でもありません。
それは、多くの若者たちは、その行動の中で自分たちの経済や生活を組み立てようとしているからです。


2018年06月23日

広兼

販売促進・活性化

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ゆとり・から

一時期「ゆとり教育」などと言われたゆとりですが、その後すぐに失敗と言われ影をひそめました。
しかし、
これからのIA(人工知能)の時代、
急速に進化する人工知能、
人間の教育という名の知識の詰込みが、どこまで通用するかと言う問題が浮上しています。たぶんそう遠くない時代に、知識量において、人間は人工知能に勝てなくなると思います。
今でも、
ネット情報だけでも人間の記憶力は負けています。
そうした時代において、これからの時代は「ゆとり感性の時代」となるように思えます。

簡単な実例ですが、

パーソナリティーの語源はペルソナ、ギリシアの仮面の神話です。
これをサービス業にあてはめると、毎日毎日、来る日も来る日もお客様に一番安心していただける表情を心掛けます。
やがて、
いつの間にか貴方の顔は、誰もが安心する表情となります。
そうした心底からの表情は、誰からも支持されることとなるでしょう。
「口角を上げる」
など言うテクニック(知識)の時代はそろそろ終わります。


2018年05月26日

広兼

Web関連

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ホームページの持ち方

ウエブサイトは、サイバー社会の事業所であり営業所、フロントの役目を持ちます。
ですから、
つくれば良い、あれば良いと考えることは間違いです。
逆に、
その事業の足を引っ張る可能性も含みます。
例えば、
スーパーの特売でお客様が集まります。
しかし、
お店の内容が整っていない場合、悪宣伝をすることとなります。

そのサイトの目的や、
サイトの効果、
目標とする相手、
そのイメージをしっかりと構築し、目的とする相手に目的に沿った内容を提示することが正しい考え方です。


2018年04月01日

広兼

地域活性化

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ハードとソフト

現在よく使われる言葉ですが、商業の業界では「見た目と内容」とでも言いましょうか、バブル期からその後少しの時期において、ハード(見た目)にこだわった時代がありました。
その名残は現在でも見かけられます。
古い町並みなどがその例です。
しかし、
その結果においては難しく、継続集客ができない場合も多いようです。
それは、
人間のあきるという性格によるものです。
変わったものに興味を示し、新しい物に飛びつくのが人間、それは人間の本能によるものです。
そうしたことから、
見た目はサービス、
内容は飽きさせないことが必要なのです。
貴方の町の商業環境の見た目と内容、「街が清潔綺麗であるか」と、「提供する物に変化があるか進歩があるか」について少し細かく見つめてみましょう。


2018年03月16日

広兼

販売促進・活性化

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流行らないのには理由がある

売れないお店、流行らない旅館、活性化しない地域、
それには共通の理由があります。もちろん一つではありませんが、ほぼ共通する理由、それは自分が一番、自分が大将という考えです。
そうしたお店は、一時は流行っても多くはやがて衰退する運命と思いましょう。
カリスマ、などともてはやされるのも同じです。

一つの実例をご紹介しますと、

美味しいレストランがありますが、もう一つというところで伸びません。それはお店しか頭に無い営業方法、「自分の店の周囲も自分の店である」という考えが無いのです。
流行らない温泉地も同じです。

お客様は料理やお湯だけで旅行に行くのではありません。

風景も環境も楽しみの一つ、写真に撮ったり、山の緑やせせらぎの音にさえ楽しみを感じるのです。
流行らない理由はアクセスの問題だけではありません


2018年01月27日

広兼

販売促進・活性化

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普通を大切に

活性化や販売促進を行う中で、集客を求めすぎるあまり、珍しいものや変わった商品を開発されることも多いと思います。
しかし、
変わったものや珍しいものは、誰にも当てはまるものではありません。
例えば、
「イノシシ肉のラーメン」
イノシシが好きな人には良いと思いますが、そう沢山いらっしゃるとも思えません。
もちろん最近のジビエブームに乗ることは必用でしょう。
しかし、
訪れる目的がイノシシでは集客が偏ります。
大切なことは日常、その日常の魅力にプラスして珍しい商品が必要なのです。日常を強化することなく、珍しいもの変わったものでは安定して集客することはできません。


2017年11月04日

広兼

販売促進・活性化

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数字より感性を

これからの社会、数字より感性が求められます。数字は感性や感覚の後押し、数字が前に出た場合、失敗する可能性が大きくなります。
高度成長期、物不足の時代には数字で不足分を計算することも可能でした。
が、
物余り、価格競争の時代となったいま、数字ではじき出す数量より「どうしてお客様に納得していただくか、自分たちの商品を利用していただくか」がことの主軸となります。
ですから、
人間を観察する目、人間の心を読み取る目、人間の欲求を読み取る目、さらに色彩や大きさ、ボリュームなど全てにおいて、ことの始まりが感性となるのです。
そんな社会では、
予算が無い、減価が合わない、人材が不足、費用対効果が、などと数字で判断する行為は、全てに後れを意味することとなります。
このあたりが、現在の日本の産業衰退要因であるようにも感じています。
もちろん数字は大切ですが・・・。


2017年10月19日

広兼

販売促進・活性化

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時代対応について

現在の社会は思っている以上に早く進化し、早く変化しています。
例えばAI
人工知能のロボットがほぼ人間に近い状態で応対いたします。
案内もしています。
アメリカの小売業ではアマゾンの一人勝ち、現在の小売り業界の不振は政治政策ではなく、社会の仕組みの変化だと早く認識してください。
「いつの日か」と過去の栄光に酔っていたら完全に乗り遅れます。
旅館等のサービス業においても同じです。
利用されるお客様のニーズが変化しています。目的が温泉や食事ではなく写真を撮ること、地域の暮らしを見ること体験することなどです。
ですから、
事業の活性化において、一番遅れているのが高齢の経営者であることが多いのです。
変化し対応することが重要です。ただ、古い製造方法などが人気となっている業種があることも事実です。